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振込データを給与計算ソフトで出すなら弥生給与 Next、5名まで無料で始めるならジョブカン給与計算を確認してください [1][6]。この記事では、弥生給与 Next、freee人事労務、ジョブカン給与計算の3社を整理しました。振込用のデータの扱い、料金、無料で試せる範囲の3つで比べています。
要点(3行)
- 給与データから振込用のデータを作りたい人なら、弥生給与 Next。計算した給与データを、FBデータ(給与の振込作業に使うデータ)として出力できると案内しています [1]
- 従業員5名までで無料から始めたい人なら、ジョブカン給与計算。無料プランは従業員5名までです [6]
- 入社手続きから給与までを1か所にまとめたい人なら、freee人事労務。入社から勤怠、給与までを一気通貫で連携できると案内しています [2]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込440円/月
無料枠 従業員5名までの無料プラン。30日間の無料お試し
有料プランは全機能を1ユーザーの月額で使える
料金は公式ページで確認
無料枠 最大2か月の無料体験
給与データのFBデータ出力を案内している
料金は公式ページで確認
無料枠 無料のお試しができる
入社から勤怠、給与までを連携できる
選び方
結論
給与データから振込用のデータを作りたい人
弥生給与 Next計算した給与データを、FBデータ(給与の振込作業に使うデータ)として出力できると案内しています [1]
従業員5名までで無料から始めたい人
ジョブカン給与計算無料プランは従業員5名までです [6]
入社手続きから給与までを1か所にまとめたい人
freee人事労務入社から勤怠、給与までを一気通貫で連携できると案内しています [2]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 振込用のデータの出し方: 給与を計算したあと、銀行に渡す振込用のデータを出せるかを見ます。弥生給与 Nextは、その出力に対応していると案内しています [1]。ほかの2社は、確認した公式ページに記載がないため、公式ページで最新の情報を確認してください。
- 料金の形: 1人あたりの料金か、プランごとの料金かを見ます。弥生給与 Nextとジョブカン給与計算は税抜表示です。この記事では税込に直して載せています [4][6]。
- 無料で試せる範囲: 無料の期間や人数の上限を見ます。使える機能に制限があるかも、あわせて見ます [4][6]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| 弥生給与 Next | あり | あり | あり | あり |
| freee人事労務 | 要確認 | あり | あり | あり |
| ジョブカン給与計算 | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 弥生給与 Next | エントリー(年契約の月あたり)税抜1,700円(税込1,870円)[4]、ベーシック 税抜4,600円(税込5,060円)[4] | 最大2か月の無料体験 [4] | 20名未満と20名以上で案内が分かれる [1] | KING OF TIME、ジョブカン勤怠管理などの勤怠管理ソフト [1] | 電話サポートはベーシックプラスが前提 [4] | 給与データのFBデータ出力を案内している [1] | Web給与明細などは、基本の人数枠を超えると追加料金がかかる [4] |
| freee人事労務 | 公式ページで確認 [5] | 無料のお試しができる [5] | 全プラン5名から。2,000名程度まで対応 [2][5] | 会計ソフト連携はミニマムから [5] | チャット・メール。電話はアドバンスに含まれ、他は有償オプション [5] | 入社から勤怠、給与までを連携できる [2] | 全プラン5名分の料金が最小で、確認した公式ページに振込データの記載がない [2][5] |
| ジョブカン給与計算 | 有料プラン 1ユーザー 税抜400円/月(税込440円)[6]。無料プランは無料 [6] | 従業員5名までの無料プラン。30日間の無料お試し [6] | 中・小規模向け。500名目安の大規模は別途見積もり [6] | ジョブカン勤怠管理から勤怠データを取り込める [3] | 無料プランはチャットサポートを使えない [6] | 有料プランは全機能を1ユーザーの月額で使える [6] | 無料プランは年末調整とAPI連携が使えない [6] |
各サービスの公式情報
弥生給与 Next
エントリー(年契約の月あたり)税抜1,700円(税込1,870円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 給与データから振込用のFBデータを出したい会社 [1]
- 向かない人
- 電話サポートを使いたい人は、ベーシックプラスが前提になります [4]
- 長所
- 給与、年末調整、勤怠、労務を同じ系列のサービスで使えます [1]
- 短所
- 無料体験が終わると、データは閲覧のみになります [4]
- 料金
- エントリー(年契約の月あたり)税抜1,700円(税込1,870円)[4]
弥生給与 Nextの料金はいくら?
エントリー(年契約の月あたり)税抜1,700円(税込1,870円)[4]。
初期費用は無料です [1]。給与の計算と給与明細の作成は、人数が増えても追加料金がかかりません [4]。
給与データをFBデータとして出力できると案内しています [1]。プラン比較の表にも、ファームバンキングデータ(FBデータ)出力の項目があります [4]。出力の手順や、どのプランで使えるかは、公式ページで最新の手順を確認してください。
freee人事労務
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 入社手続き、勤怠、給与をまとめて管理したい会社 [2]
- 向かない人
- 5名未満の会社。全プラン5名から使うものです [5]
- 長所
- 年末調整をWebで進められ、入社手続きも電子化できます [2]
- 短所
- 確認した公式ページに、振込データを出す機能の記載がありません [2]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [5]
freee人事労務の料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [5]。
プランは、ミニマム、スターター、スタンダードなど5つあります [5]。ミニマムは固定制の給与計算とWEB給与明細を含みます [5]。
freeeには、銀行振込の機能をうたう別のサービス「freee振込」もあります [2]。人事労務との関係は、公式ページで最新の情報を確認してください。最低契約期間は1か月です [2]。
ジョブカン給与計算
有料プラン 1ユーザー 税抜400円/月(税込440円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 従業員5名までで、無料から試したい会社 [6]
- 向かない人
- 無料プランで年末調整まで進めたい会社。無料プランでは年末調整を使えません [6]
- 長所
- 有料プランは、マイナンバー管理やWeb給与明細などを含む全機能が1ユーザーの月額で使えます [6]
- 短所
- 月額の最低利用料金は税抜2,000円(税込2,200円)です [6]
- 料金
- 有料プラン 1ユーザー 税抜400円/月(税込440円)[6]
ジョブカン給与計算の料金はいくら?
有料プラン 1ユーザー 税抜400円/月(税込440円)[6]。
在職中と休職中の従業員が、料金の対象になります [6]。ジョブカン勤怠管理を使っていれば、勤務データを自動で取得できます [3]。
振込用のデータを出せるかは、確認した公式ページに記載がありません。公式ページで最新の情報を確認してください [3]。
用語の定義
くわしく読む
地域別最低賃金とは?
地域別最低賃金とは、地域ごとに決まる最低賃金で、令和8年度の額と発効日が厚生労働省の全国一覧に載っているものです [8]
業務改善助成金とは?
業務改善助成金とは、設備投資などで事業場内の最低賃金を一定額以上引き上げた中小企業に、かかった経費の一部を助成する制度です [7]
関係する制度
くわしく読む
令和8年度の地域別最低賃金の額と発効日は、厚生労働省が全国一覧で公表しています [8]。最低賃金に関するセルフチェックシートも、同じページに掲載されています [8]。
厚生労働省は、最低賃金の引上げで影響を受ける中小企業のために、無料の相談窓口と助成金による支援を案内しています [7]。その一つが業務改善助成金です [7]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 弥生給与 Nextのエントリー(年契約)を1年使う場合: 計算式: 税込1,870円/月 × 12か月 = 税込22,440円(2026-11-04時点の料金から計算)
- 弥生給与 Nextのベーシック(年契約)を1年使う場合: 計算式: 税込5,060円/月 × 12か月 = 税込60,720円(2026-11-04時点の料金から計算)
- ジョブカン給与計算の有料プランを従業員10人で1年使う場合: 計算式: 税込440円/人・月 × 10人 × 12か月 = 税込52,800円(2026-11-04時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。弥生給与 Nextは、基本の人数枠を超えると追加料金がかかります [4]。freee人事労務は、料金を読み取れないため計算に入れていません。
よくある質問
Q. 給与計算ソフトで振込用のFBデータを出せますか?
弥生給与 Nextは、計算した給与データをFBデータとして出力できると案内しています [1]。freee人事労務とジョブカン給与計算は、確認した公式ページに記載がありません。公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. 無料で試せる給与計算ソフトはありますか?
弥生給与 Nextは、最大2か月の無料体験があります [4]。ジョブカン給与計算には、従業員5名までの無料プランと、30日間の無料お試しがあります [6]。freee人事労務も、無料のお試しができます [5]。
Q. 人数が増えると追加料金はかかりますか?
弥生給与 Nextは、Web給与明細などの基本の人数枠を超えると、追加料金がかかります [4]。ジョブカン給与計算は、在職中と休職中の従業員が1ユーザーとして数えられます [6]。freee人事労務は、全プラン5名から使えます [5]。
Q. 給与計算ソフトを選ぶとき、地域別最低賃金は関係しますか?
ソフトの料金とは別の話ですが、時給で働く人がいる会社は確認しておくと安心です。令和8年度の額と発効日は、厚生労働省の全国一覧で見られます [8]。セルフチェックシートも公表されています [8]。
Q. 賃金を上げるときに使える国の助成金はありますか?
業務改善助成金があります。設備投資などを行い、事業場内の最低賃金を一定額以上引き上げた中小企業が対象です [7]。申請の前に、最新の交付要綱と要領を確認するよう案内されています [7]。
