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給与計算ソフトの人数課金は、無料で始めたいならジョブカン給与計算、明細の作成人数を気にしたくないなら弥生給与 Nextを確認してください [4][6]。従業員が1人増えたとき、月額がいくら変わるのかを、3社の公式料金ページで整理しました。

この記事では、料金の形、課金される対象、無料の範囲の3つで比べます。

要点(3行)

  • 5人までの少人数で無料から始めたい人なら、ジョブカン給与計算。従業員5名までの無料プランがあり、有料プランは1ユーザーあたりの料金で使えます [6]
  • 給与計算の人数を気にせず使いたい人なら、弥生給与 Next。従業員の登録と給与の計算は人数に関係なく追加料金がかからず、Web配信や勤怠・労務の対象人数が増えたときに課金されます [4]
  • 1人あたりの料金をプランから選びたい人なら、freee人事労務。1人あたりの料金がプランごとに決まっています [2][5]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-31 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?5人までの少人数で無料から始めたい人ジョブカン給与計算給与計算の人数を気にせず使いたい人弥生給与 Next1人あたりの料金をプランから選びたい人freee人事労務
記事の結論と同じ内容です

結論

給与計算ソフトの人数課金を状況別に選ぶ図: 5人までの少人数で無料から始めたい人はジョブカン給与計算、給与計算の人数を気にせず使いたい人は弥生給与 Next、1人あたりの料金をプランから選びたい人はfreee人事労務
給与計算ソフトの人数課金: 状況別の選び方の図

給与計算の人数を気にせず使いたい人

弥生給与 Next従業員の登録と給与の計算は人数に関係なく追加料金がかからず、Web配信や勤怠・労務の対象人数が増えたときに課金されます [4]

弥生給与 Nextの料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2人数が増えたときに課金される対象3無料の範囲と最低料金下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [4][5][6]
  1. 料金の形: 全員に同じ単価がかかるのか、基本料金に追加分を足すのか、段階のプランから選ぶのかを見ます。3社でこの形が違います [4][5][6]。
  2. 人数が増えたときに課金される対象: 従業員を登録するだけで料金が増えるのか、明細の配信や勤怠・労務を使う人だけが対象なのかを見ます [4][6]。
  3. 無料の範囲と最低料金: 無料で使える人数や期間、月ごとの最低料金があるかを見ます [4][6]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

給与計算ソフトの人数課金の料金の早見図(2026-10-31 時点・税込): 弥生給与 Nextはベーシックライト(年契約) 税抜3,000円/月(税込3,300円)、freee人事労務はスターター(年払い) 税抜600円/人・月(税込660円)、ジョブカン給与計算は有料プラン 税抜400円/人・月(税込440円)
給与計算ソフトの人数課金: 料金の早見図

料金の比較グラフ

月額(税込)弥生給与 Next ベーシックライト(年契約)税込3,300円/月freee人事労務料金は公式ページで確認ジョブカン給与計算料金は公式ページで確認
出典 [4][5][6]・料金は 2026-10-31 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
弥生給与 Nextありありありあり
freee人事労務ありありあり要確認
ジョブカン給与計算ありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [4][5][2][6][3]・料金は 2026-10-31 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

比較表(料金は 2026-10-31 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
弥生給与 Next ベーシックライト(年契約) 税抜3,000円/月(税込3,300円)[4] 最大2か月の無料体験 [4] 20名未満と20名以上で案内が分かれる [4] 弥生会計 Next [4] 有人メール・チャット。電話はベーシックプラスで案内 [4] 従業員の登録と給与の計算は人数に関係なく追加料金なし [4] Web明細などの無料枠は3名か5名で、超えると追加課金 [4]
freee人事労務 スターター(年払い) 税抜600円/人・月(税込660円)[5] 無料で試せる案内あり [2] 従業員2,000名程度まで [2] freee会計 [5] 直通電話サポートの項目あり。対象プランは公式ページで確認 [5] プランを5つから選べる [5] 表の料金は年払い。月払いの料金は公式ページで確認 [5]
ジョブカン給与計算 有料プラン 税抜400円/人・月(税込440円)[6] 従業員5名までの無料プラン、30日間の無料お試し [6] 従業員数に上限なし。500名目安の大規模は個別見積もり [6] ジョブカン勤怠管理など [3] チャットサポート(無料プランでは利用不可)[6] 有料プランは全機能が1人あたり同じ単価 [6] 無料プランでは年末調整が使えない [6]

各サービスの公式情報

弥生給与 Next

ベーシックライト(年契約) 税抜3,000円/月(税込3,300円)、ベーシック(年契約) 税抜4,600円/月(税込5,060円)。無料枠を超えたときの追加は、Web明細などの配信が税抜200円/人・月(税込220円)、勤怠管理が税抜300円/人・月(税込330円)、労務管理が税抜400円/人・月(税込440円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

向いている人
給与計算の人数を気にせず、必要な人にだけWeb配信や勤怠を使わせたい人 [4]
向かない人
全員にWeb明細を配信し、勤怠や労務も全員で使うと、追加課金が広がります [4]
長所
登録と給与計算には人数の制限がなく、課金の対象がWeb明細・勤怠・労務ごとに分かれています [4]
短所
無料枠の人数がプランで違い、超えた分は人数に応じて追加課金になります [4]
料金
ベーシックライト(年契約) 税抜3,000円/月(税込3,300円)[4]、ベーシック(年契約) 税抜4,600円/月(税込5,060円)[4]。無料枠を超えたときの追加は、Web明細などの配信が税抜200円/人・月(税込220円)[4]、勤怠管理が税抜300円/人・月(税込330円)[4]、労務管理が税抜400円/人・月(税込440円)[4]

弥生給与 Nextの料金はいくら?

ベーシックライト(年契約) 税抜3,000円/月(税込3,300円)[4]、ベーシック(年契約) 税抜4,600円/月(税込5,060円)[4]。無料枠を超えたときの追加は、Web明細などの配信が税抜200円/人・月(税込220円)[4]、勤怠管理が税抜300円/人・月(税込330円)[4]、労務管理が税抜400円/人・月(税込440円)[4]。

従業員が1人増えても、給与の計算と明細の作成だけなら追加料金はかかりません [4]。Web配信、勤怠、労務の対象が増えたときに、機能ごとに上の追加料金が加わります [4]。

弥生給与 Nextの料金を公式で見る

freee人事労務

スターター(年払い) 税抜600円/人・月(税込660円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

向いている人
1人あたりの料金が、プランごとにはっきり決まっているものを選びたい人 [5]
向かない人
月払いの料金を知りたい人は、この表に月払いの料金が載っていないため、公式ページでの確認が必要です [5]
長所
ミニマム・スターター・スタンダードなど5つのプランから、目的に合うものを選べます [5]
短所
提示されている料金は年払いの場合のもので、月払いは別に確認が必要です [5]
料金
スターター(年払い) 税抜600円/人・月(税込660円)[5]

freee人事労務の料金はいくら?

スターター(年払い) 税抜600円/人・月(税込660円)[5]。

見積もりの画面には、スターターを5名で使う例が出ています。年間一括払いの場合の月額換算です [5]。基本料金と人数の細かい関係は、公式ページで最新の情報を確認してください。最低契約期間は1か月です [2]。

freee人事労務の料金を公式で見る

ジョブカン給与計算

有料プラン 税抜400円/人・月(税込440円)、月額の最低料金 税抜2,000円/月(税込2,200円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

向いている人
従業員が5名までで、まず無料で給与計算を試したい人 [6]
向かない人
無料プランでは年末調整とチャットサポートが使えないため、これらが必要な人は有料プランが前提になります [6]
長所
有料プランは、Web給与明細や年末調整を含む全機能が、1人あたり同じ単価で使えます [6]
短所
有料プランには月額の最低料金があり、少人数でも最低料金がかかります [6]
料金
有料プラン 税抜400円/人・月(税込440円)[6]、月額の最低料金 税抜2,000円/月(税込2,200円)[6]

ジョブカン給与計算の料金はいくら?

有料プラン 税抜400円/人・月(税込440円)[6]、月額の最低料金 税抜2,000円/月(税込2,200円)[6]。

数える対象は在職中と休職中の従業員で、内定と退職済は含まれません [6]。最低料金との関係は、公式ページで最新の情報を確認してください [6]。無料プランは、データの保証期間が30日間です [6]。

ジョブカン給与計算の料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

業務改善助成金とは?

業務改善助成金とは、設備投資などで事業場内の最も低い賃金を一定額以上引き上げた中小企業・小規模事業者に、その経費の一部を助成する制度です [7]

事業場内最低賃金とは?

事業場内最低賃金とは、事業場内で最も低い賃金のことです [7]

関係する制度

くわしく読む

厚生労働省は、最低賃金の引上げで影響を受ける中小企業を支えるために、専門家の派遣や相談窓口などの支援を案内しています [7]。そのひとつが業務改善助成金で、生産性を上げる設備投資などを行い、賃金を引き上げた事業者が対象です [7]。給与計算ソフトの費用が対象になるかどうかは、最新の交付要綱を確認してください [7]。

社会保険料の計算には、日本年金機構が公開している厚生年金保険料額表を使います [8]。保険料率や等級の最新の内容は、公式ページで確認してください [8]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

従業員10人・ジョブカン給与計算の有料プランを1年使う場合税込52,800円従業員10人のうち、Web明細を10人に配信し、弥生給与 Nextのベーシックライトを1年使う場合税込58,080円従業員5人・freee人事労務のスターターを年払いで1年使う場合税込39,600円
出典 なし・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-31 時点
計算式と前提を見る
  • 従業員10人・ジョブカン給与計算の有料プランを1年使う場合: 計算式: 税込440円/人・月 × 10人 × 12か月 = 税込52,800円(2026-10-31時点の料金から計算)
  • 従業員10人のうち、Web明細を10人に配信し、弥生給与 Nextのベーシックライトを1年使う場合: 計算式: 税込3,300円/月 × 12か月 + 税込220円/人・月 × 7人 × 12か月 = 税込58,080円(2026-10-31時点の料金から計算)
  • 従業員5人・freee人事労務のスターターを年払いで1年使う場合: 計算式: 税込660円/人・月 × 5人 × 12か月 = 税込39,600円(2026-10-31時点の料金から計算)

弥生給与 Nextの例は、無料枠の3名を引いた7人分のWeb配信だけを加えた場合です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. 給与計算ソフトの人数課金は、何人目から料金が変わりますか?

ジョブカン給与計算は、無料プランが従業員5名までで、それ以上は有料プランになります [6]。弥生給与 Nextは、Web明細・勤怠・労務の無料枠がプランごとに3名か5名で、超えると追加課金です [4]。freee人事労務は、1人あたりの料金がプランごとに決まっています [5]。

Q. 給与計算ソフトは、従業員を登録するだけで料金が増えますか?

弥生給与 Nextは、従業員データの登録は全プランで人数の制限がなく、無料です [4]。ジョブカン給与計算は、数える対象が在職中と休職中の従業員です [6]。

Q. 給与計算ソフトの年末調整は、人数課金に含まれますか?

ジョブカン給与計算の有料プランは、Web給与明細や年末調整などの全機能が、1人あたりの料金に含まれます [6]。無料プランでは、年末調整は使えません [6]。弥生給与 Nextは、各種控除申告書のWeb配信や回収の対象者を増やすと、追加料金がかかります [4]。

Q. 給与計算ソフトの契約期間に決まりはありますか?

freee人事労務の最低契約期間は1か月です [2]。ジョブカン給与計算の契約期間は、公式ページで最新の情報を確認してください。