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給与計算ソフトで算定基礎届と月額変更届を扱うなら、届出書が機能表に載る弥生給与 Nextを確認してください [4]。帳票の対応を広く見たい人は、freee人事労務も比べてみてください [2]。

この記事では、弥生給与 Next、freee人事労務、ジョブカン給与計算の3社を、料金・帳票・サポートで整理しました。操作の手順は、公式ページで最新の手順を確認してください。

要点(3行)

  • 20名未満で、届出書の帳票もそろえたい人なら、弥生給与 Next。労務管理の機能表に、算定基礎届と月額変更届が入っています [4]。
  • 給与から入社手続きまで一つにまとめたい人なら、freee人事労務。随時改定や定時改定などの帳票に対応しています [2]。
  • まず無料から始めたい人なら、ジョブカン給与計算。従業員5名までの無料プランがあり、月額変更届の対象者をお知らせする機能もあります [6][3]。

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-02 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?20名未満で、届出書の帳票もそろえたい人弥生給与 Next給与から入社手続きまで一つにまとめたい人freee人事労務まず無料から始めたい人ジョブカン給与計算
記事の結論と同じ内容です

結論

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2届出書の帳票3電子申請とサポート下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [4][5][6][2][3]
  1. 料金の形: 弥生給与 Nextは基本の人数を超えると追加料金がかかります [4]。freee人事労務は人数ごと、ジョブカン給与計算は1ユーザーごとの料金です [5][6]。
  2. 届出書の帳票: 算定基礎届や月額変更届を作れるのか、通知だけなのかを、各社の公式ページに書かれている範囲で見ます [4][2][3]。
  3. 電子申請とサポート: 作った届出書を電子申請できるか、電話で相談できるかを見ます [4][5]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)弥生給与 Next ベーシック(年契約)税込5,060円/月弥生給与 Next ベーシックプラス(年契約)税込7,700円/月freee人事労務料金は公式ページで確認ジョブカン給与計算料金は公式ページで確認
出典 [4][6]・料金は 2026-11-02 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
弥生給与 Nextありありありあり
freee人事労務要確認ありありあり
ジョブカン給与計算ありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [4][1][5][6][3]・料金は 2026-11-02 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点

比較表(料金は 2026-11-02 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
弥生給与 Next ベーシック(年契約) 税抜4,600円/月(税込5,060円)、ベーシックプラス(年契約) 税抜7,000円/月(税込7,700円)[4] 最大2か月の無料体験 [4] 20名未満向けと20名以上向けの案内あり [1] KING OF TIME、ジョブカン勤怠管理などと連携 [1] メール・チャット。ベーシックプラスは電話サポート付き [4] 算定基礎届・月額変更届が労務管理の機能表にある [4] 機能表では行政への電子申請は不可 [4]
freee人事労務 公式ページで確認 無料のお試しができる [5] 5名から利用でき、2,000名程度まで対応 [5][2] 会計ソフト連携あり [5] チャット・メール。直通電話はアドバンス [5] 随時・定時改定などの帳票に対応 [2] 電話サポートはアドバンス以外ではオプション(有償)[5]
ジョブカン給与計算 有料プラン 税抜400円/ユーザー・月(税込440円)[6] 5名までの無料プランと30日間の無料お試し [6] 中・小規模向け。大規模は別途見積もり [6] ジョブカン勤怠管理と連携 [3] 無料プランはチャットサポート不可 [6] 月額変更届の対象者をお知らせする [3] 無料プランは年末調整が使えない [6]

各サービスの公式情報

弥生給与 Next

ベーシック(年契約) 税抜4,600円/月(税込5,060円)、ベーシックプラス(年契約) 税抜7,000円/月(税込7,700円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点

向いている人
従業員が20名未満で、算定基礎届・月額変更届の帳票も同じソフトで扱いたい会社 [1][4]
向かない人
作った届出書をそのまま行政へ電子申請したい会社(機能表では行政への電子申請は不可です)[4]
長所
労務管理の機能表に算定基礎届・月額変更届が載り、無料体験が最大2か月あります [4]
短所
基本の人数を超えると従量課金(超えた分だけ払う追加料金)がかかります [4]
料金
ベーシック(年契約) 税抜4,600円/月(税込5,060円)、ベーシックプラス(年契約) 税抜7,000円/月(税込7,700円)[4]

弥生給与 Nextの料金はいくら?

ベーシック(年契約) 税抜4,600円/月(税込5,060円)、ベーシックプラス(年契約) 税抜7,000円/月(税込7,700円)[4]。

労務管理の機能は、ベーシック以上のプランに付いています [4]。労務管理の基本の人数は、ベーシックが3名まで、ベーシックプラスが5名までです [4]。届出書がどのプランで使えるかは、公式ページで確認してください。

無料体験ではベーシックプラス相当の機能を試せますが、電話サポートは使えません [4]。初期費用は無料です [4]。

弥生給与 Nextの料金を公式で見る

freee人事労務

公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点

向いている人
入社手続き、勤怠、給与、年末調整を一つにまとめたい会社 [2]
向かない人
従業員が5名に満たない会社(全プランとも5名から利用します)[5]
長所
随時改定や定時改定などの帳票に対応しています [2]
短所
電話サポートは、アドバンス以外ではオプション(有償)です [5]
料金
公式ページで確認してください

freee人事労務の料金はいくら?

公式ページで確認してください [5]。

初期費用はなく、無料のお試しもできます [5]。最低の契約期間は1か月間です [2]。

社保の電子申請の機能は、スターターから入ります [5]。作った届出書を電子申請できるかどうかは、公式ページで確認してください。

freee人事労務の料金を公式で見る

ジョブカン給与計算

有料プラン 税抜400円/ユーザー・月(税込440円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点

向いている人
従業員5名までの会社や、ジョブカン勤怠管理をすでに使っている会社 [6][3]
向かない人
無料プランで年末調整を使いたい会社 [6]
長所
月額変更届の対象者がいると、ToDoリストで管理者にお知らせします [3]
短所
無料プランは5名までで、チャットサポートも使えません [6]
料金
有料プラン 税抜400円/ユーザー・月(税込440円)[6]

ジョブカン給与計算の料金はいくら?

有料プラン 税抜400円/ユーザー・月(税込440円)[6]。

月額の最低利用料金が決まっています。金額は公式ページで確認してください [6]。無料プランでは、データの保証期間が30日間です [6]。

算定基礎届を作る機能があるかどうかは、公式ページで最新の情報を確認してください。

ジョブカン給与計算の料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

算定基礎届とは?

算定基礎届とは、標準報酬月額の定時決定にあたる届出の名前です [7]

月額変更届とは?

月額変更届とは、標準報酬月額の随時改定にあたる届出の名前です [7]

随時改定とは?

随時改定とは、月額変更届に対応する手続きの呼び名です [7]

関係する制度

くわしく読む

日本年金機構の「標準報酬月額、賞与等」のページでは、定時決定が算定基礎届、随時改定が月額変更届として並んでいます [7]。同じページに、賞与を支給したときの手続きの案内もあります [7]。

従業員の報酬月額を届け出るときの手続きは、算定基礎届・月額変更届などをまとめた案内ページで確認できます [7]。提出の時期や対象になる条件は、日本年金機構のページで最新の内容を確認してください。

保険料の納付については、納付期限や保険料の計算方法を案内するページがあります [8]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

弥生給与 Nextのベーシックを年契約で1年使う場合税込60,720円弥生給与 Nextのベーシックプラスを年契約で1年使う場合税込92,400円ジョブカン給与計算の有料プランを、従業員10人で1年使う場合税込52,800円
出典 [4][6]・計算式は下の一覧。料金は 2026-11-02 時点
計算式と前提を見る
  • 弥生給与 Nextのベーシックを年契約で1年使う場合: 計算式: 税込5,060円/月 × 12か月 = 税込60,720円(2026-11-02時点の料金から計算)
  • 弥生給与 Nextのベーシックプラスを年契約で1年使う場合: 計算式: 税込7,700円/月 × 12か月 = 税込92,400円(2026-11-02時点の料金から計算)
  • ジョブカン給与計算の有料プランを、従業員10人で1年使う場合: 計算式: 税込440円/人・月 × 10人 × 12か月 = 税込52,800円(2026-11-02時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額は、従量課金などのオプションや契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. 算定基礎届と月額変更届は、給与計算ソフトで作れますか?

弥生給与 Nextは、算定基礎届・月額変更届が労務管理の機能表に載っています [4]。freee人事労務は、随時改定や定時改定などの帳票に対応しています [2]。ジョブカン給与計算は、月額変更届の対象者をお知らせする機能があります [3]。作成の可否や手順は、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 作った届出書は電子申請できますか?

弥生給与 Nextの機能表では、算定基礎届・月額変更届の行政への電子申請は不可です [4]。freee人事労務は、社保の電子申請の機能がスターターから入ります [5]。届出書が電子申請の対象かどうかは、公式ページで確認してください。

Q. 無料で試せる給与計算ソフトはありますか?

弥生給与 Nextは最大2か月の無料体験があります [4]。ジョブカン給与計算は30日間の無料お試しと、5名までの無料プランがあります [6]。freee人事労務も無料のお試しができます [5]。

Q. 提出の時期は、どこで調べればよいですか?

日本年金機構のページに、定時決定(算定基礎届)と随時改定(月額変更届)の案内があります [7]。時期や条件は変わることがあるため、最新の内容をそのページで確認してください。